アナスタシアが提案する「朝6時の想い」によって真理が理解できる㉘

アナスタシア

地球が何十億年という長い間、地獄と天国を繰り返しているということ、あなたは信じられますか?

ということは、その度に人々は闇の勢力に負け続けている歴史があるということです。

ロボットが普通に私たちの生活に浸透してきている今、一体真理の本質って何なんでしょうか?

こうしてアナスタシアの本を読んで、しかも自分なりに大事だなと思うことを勝手にアウトプットしている私でさえ、ちょっと混乱してきました、スーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

『闇の勢力』という存在は、この世界の創造主である『神』にとても深く嫉妬していて、神が起こした奇跡を真似したくてしょうがないのでしょう。

しかし、そこに『愛』がなければそれは決して不可能なのです。

愛はすでにこの地球に降りてきてしまったのです。

【アナスタシア】に見るアダムとイブの誕生は神と愛の別れによるもの②
【アナスタシア】の話は物語として綴られていますが、実際に著者のウラジーミル・メグレ氏が体験した事が基になっていますし、これまでにない真理の表現が実に興味深いのです。別に、生きる意味とか存在の意味とか、そんなことを追求したいと思っていなく...

地球が決して破滅しないのは、大災害という自己壊滅回避システムが働いているからでしたね。↓↓↓

大災害ではない方法で人々が真理を理解する方法を探るアナスタシア㉗
アナスタシアは、常に『神』なる存在を身近に感じて生きています。 困った時だけ話しかけるのではなく、いつもまるで自分の肉親のように語りかけ、ときにはわがままな小さい子供が親に欲しいものをせがむような執拗さで問いかけることさえあります。 ...

そして、きっとがあるからではないでしょうか。

アナスタシアが気づいた、大災害以外の方法で私たちが真理を理解すること、それを発表していきますよー。

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答えがある場所

闇の勢力が、私たちを神との対話から阻むもの、それは人間のはかない錯覚に惑わされたむなしい快楽だとアナスタシアは言います。

悪魔に魂を売る、と言うと仰々しいですが、ちょっとした快楽に身を委ねてしまっている間にも、神の粒子が真実を知る術を失っているということなんです。

その“ちょっとした”の積み重ねで人はすっかり考えることをやめてしまうのかもしれません。

言葉をふつうに発しても十分じゃない

アナスタシアが神に与えられた答え、正確には答えがある場所、なんですが、それを聞きたいメグレ氏にアナスタシアはこう言います。

「たんなる言葉をふつうに発しただけではとても十分じゃない。あまりにも多くの言葉がすでに語られている。

それにもかかわらず、人類は全体として地獄への道を歩み続けている」

例えば、私たちはとてもわかりやすい言葉で、

「喫煙や飲酒がどれほど体に悪いかについて」

を、医者やその他様々な人たちから警告され続けていますよね。

しかし、それをやめない人がどれほどいるでしょう。

神が「それをしてはいけない!」と痛みを通して教えているのに、その痛みを鎮痛剤で遮断してまで有害な習慣をやめないのです。

言葉で伝えることでは、私たちは気づけないのかもしれません。

そして、自分で考え、知ろうとしないのです。

知ることができた人は

まず、私たちは知ることを始めなければならないですね。

そして、むなしい快楽に向かわないように、ほかの楽しみを感じさせる何か別の道を見出さなければならないのです。

知った人がいないわけではない、この世界。

どうですか?

あなたは?

あなたの周りは?

むやみに大災害の話をして人の恐怖をあおったり真実を把握できない人を責め立てている人、これは知っている人ではないですよね。

「それを知った人は、全てを自分で比較できるようになり、理解するようになる。

彼は神から与えられた粒子をブロックする障害物を自ら取り除く。

神の粒子、真実を担う人は誰でも、もっと完璧な説明の方法が必要であることを理解するはず」

これを聞いても、メグレ氏は半信半疑です。

「神が息子たちの誰にもそれを与えなかったら、その答えは存在しないということだよ。

地球規模の大災害が、それを説明する最も効果的な手段ということになるのかもしれない」

うんうん、そうですね、たしかに。答えがこれまでに与えられたのかどうか、与えられても暖簾に腕押し状態だったのか。

しかし、すでに、リンギング・シダーを介した交信により、アナスタシアはその答え、答えのある場所を知り得たのです。

相反するものが融合するところ

相反するものが融合する?どういう意味?

メグレ氏が問いただしたところ、

「たとえば、こういうこと。

二つの相反する人間の意識の流れが合流して、新しい強力なものとなってアヴァタンサカ・スートラが生まれ、それが中国や日本で華厳という哲学として結実した。

これらの哲学はかつてなかったほどの完成された偉大な世界観の要素を秘めていて、現代物理学に見られるモデルや学説に匹敵するものをもっている」

うっかり、メグレ氏には理解不能な言葉で言ってしまった・・・と謝るアナスタシア。

ちょっと失礼ですが、この言葉の中に結構本質的なものが隠されているようにも思えますね。

つまり、過去にもそれを見出そうとした存在がいたということですね。

ふつうの言葉に置き換えると、

「私一人ではそれを見つけることは絶対にできない。それは相反する考えをもった異なる人々の内にある神の粒子が、共同して努力して初めて見出せるものなの」

そしてその場所とは、

「意識が住んでいる見えない次元空間」

「人間が住む物質世界と神との間に存在する」

そこへ、

「闇の勢力の時間域を超えて人々を運ぶ」

うーん。

わかります?

よくスピリチュアルの世界で語られる「次元」の話、私にはちょっとよくわかりません…。

もちろん、メグレ氏もね♪

だから、アナスタシアはもっと具体的に提示してくれますよ。

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みんなが朝6時に起きて

きっと精神レベルの高い人は、先ほどのアナスタシアの言葉を聞いてすっと理解できるのかもしれません。

しかし、それでは意味がないのです。

もっと、ふつうの、まだ何も気づいていないような人が「そういうことか!」と気づけなければ世界は変わらないですよね。

15分間の明るい想い

アナスタシアが提案したことは、明日から、誰でも、どこでも、簡単にできることです。

「たくさんの人が、ある決められた時間に目覚めることができればいいのだけれど。

たとえば、みんなが朝6時に起きて何かいいことを想えばいいの。

特別決められたことではなくて、何でもいい。大事なのはその想いが、明るい想いであること」

  • 子供たちのことや愛する人たちのこと、何でもいい
  • たった15分間でいい

これを実行する人が多ければ多いほど、答えはそれだけ早くなるといいます。

「地球上の時間帯は地球の回転によって異なっているけれど、これらの人々の光に満ちた意識によって創出されたイメージは、合流してひとつとなり、輝かしい飽和状態の意識を形成する。

光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると、各人の能力は何倍にも強化される」

できますよね。

それをやれば地球が変革するかもしれないと知ったら?

やりますよね?

やらないか・・・。

「私は必要がない限りそんな朝早くは起きない」

おお・・・。

この期に及んで・・・。

正直すぎる・・・。

メグレ氏はアナスタシアにはっきりとこう言います。

「いったい誰が、15分間何かを想うために朝の6時に起きる気になる?」

「私は必要がない限り、そんな朝早くは起きない」

せめて、せめて自分だけでも手伝うよ、くらいも言わないそのピュアさ。これでこそ素晴らしい聞き手なのかもしれません。

しかし、たしかに、仮にメグレ氏がそれを快諾したとしても、メグレ氏とアナスタシアのたった二人だけで朝の明るい想いを成したところで、何か変わるという実感もなければイメージもわきにくいですね。

「なぜわれわれがこんな間の抜けた努力をしないといけないんだい?」

となるのもわからなくないかも。

あなたが本を書けば人々は現れてくる

メグレ氏たったひとりでも、誰もいないよりいいとアナスタシアは言います。

そして、メグレ氏が本を書けば、人々が現れてくると。

ここから、結構執拗にアナスタシアは「本を書けば・・・」という前提でいろんな可能性を示唆してくるのですが、まだ全てを信じ切っていないメグレ氏にとってそれはちょっとイライラッとくることなのかもしれませんね。

そして、ついに身も蓋もない、自分の素直で正直な思いをアナスタシアにぶつけてしまうのです。

「きみは森の中に26年間住んでいながら、たったひとりの弟子さえもっていないきみは何の教えも見出していない

そして私に本を書くようにと頼む。藁をもつかむ思いでそれにしがみついている。

きみは自分のしるしと文字の組み合わせをその本の中に入れることを夢見ている。

もし、きみの考えることが、ほかの人たちとはちがって、うまくいっていないようなら、それはやってみる必要もないのかもしれない」

アナスタシアは6歳のときに、自分に光線があることを知り、その時から曾祖父に教えてもらってそれを使えていたと言います。

ということは、20年間、ずっとその光線を使って何かしら働きかけをしてきたのです。

そして、そうして長年にわたって活動してきたにも関わらず、何の答えも得ていないというイタイところをメグレ氏はグサッとついてきたのです。

さらに、アナスタシアはその20年間のほとんどをダーチュニクと一緒に働いてきたと言ったもんだから、ついにメグレ氏は呆れるを通り越して、軽く軽蔑の眼差しを向け始めるのです。

「ダーチュニクは、われわれの社会における最も重要な立場からはかけ離れた存在なんだ。

彼らは、社会の進展に何ら影響を及ぼさない人たちだ。

ダーチャも菜園もたんなる農園に過ぎない」

「それほどの並外れた知識と能力をもっているきみが、ダーチュニクにかかりっきりでいるということは、何らかの心理上の障害をもっているということになる。

その障害を治すことができれば、きみは本当の意味で社会に役立つ人になる。

一緒に行こう。評判のいい民間クリニックの心理療法士のところに連れていってあげる」

あらら、本どころか、病人扱いですよ・・・。

本を書くなんてもうあり得ないと思っていることでしょうね、このときのメグレ氏。

しかし、この後の展開によって、その蔑みの気持ちは見事に吹き飛んでいくのです・・・。

本?書く書く!!

っていうくらいノリノリになるメグレ氏。いったい何がどうなったのでしょうか!?

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つづく

そんなわけで、あなたも明日から朝6時に起きて、15分間の明るい想いを想い描く習慣を早速始めてみませんか?

私?

私は・・・、6時から15分間、というわけにはいかなくとも、毎日習慣にしているようなことはあります。

手を合わせて、ごにょごにょと呟くことはもうかれこれ10年以上は続けているかもしれません。

子供の幸せ、パートナーの幸せ、自分自身の幸せ、赤の他人の幸せ、何でもいいので思い描いて愛を込めてみませんか?

何か平和的な協力隊に参加して、困っている人たちを助けるといった物理的に大変なことではなく、純粋な意図をもって想いをかたどるということの威力って、実はすさまじいものなのかもしれないですね。

では、気になるその後、いったい二人の間でどういう会話が展開していくのでしょうか!?

次回へ続く・・・。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。


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