こんにちは、当サイトにお越しいただきありがとうございます。
スーです。
私はこの「アナスタシア」という本と出会ってから、本当に生きることが怖くなくなりました。もちろん死ぬことも。
すべてが愛で、すべてが与えられて、すべてが自分の思う通りになる、これが人間の根源だと知ったから。
しかし、人はなかなか簡単に変われません。私も心は軽くなったけど、やはりこの統制社会の中では人の顔色を伺って生きることも必要だと感じています。
他人に必要以上に注目されないように、自分の面白いと思うことを追求して、こころがわくわくして止まらないような人生、これが私の理想の生き方です。
「世間体」という言葉が大嫌いで、「やってみる」ことが大好きな私ですが、アナスタシアを読んで、実は「プライドとお金」ほどこの世に不必要なものはないのかもしれないと確信しています。
そして、それらを手放すことがこの世で一番難しいのです…。
それはなぜか?
その答えが、このブログやアナスタシア本で見つかるといいなと思っています。
みなさんも、ぜひアナスタシアの世界を知ってください。
これを知らずに生きていくなんてもったいなすぎます。
「愛だろ、愛」
さぁ、みんなで言ってみましょう!
こんな私と、当ブログ、さらに欲張ってこのブログを立ち上げるきっかけになった姉妹サイトである「suzukinblog」の3点セットで、どうぞよろしくお願いいたします。
スー。2019.8.31